JaRGの良心。何も考えずに特攻している盟主へ的確な突っ込みを入れる役。
彼が居ないと、ひたすらボケてくれる盟主と、それをスルーするメンバーとで、なかなかシュールなチャットとなる。
連盟では数少ないメカニックで、ひたすら資源施設を建設してくれている。(大変お世話になっております。)
ぱーる氏と同様、連盟創設初期からいたメンバーであり、いつも冷静に情報を集め、的確な指示と、チャット内を回すコミュニケーション。おそらく連盟の本当のボスは彼であろう。
※個人的な意見も含まれています
JaRGには幻のシックスマンが居ると言われている。それがtuna氏である。
JaRGは通常はR5へぱーる氏がいるが、頻繁に外出を繰り返し、盟主がコロコロ変わる。
それでもJaRGは何も問題は無い。そう、メンバーのすべてをコントロールしているtuna氏がいるからである。
深夜のJaRGは食べ物の話が多い。というか食べ物の話でしか登場して来ないと言ってもいい人も居る。
当然話は盛り上がり、みんな深夜に関わらず何か食べたくる。
ぱーる「あ👀、ポップコーン見つけた👀」
tuna「ポップコーン…」
tuna「・・・・・・・・機械あるな」
そう、tuna氏の家にはポップコーン製造機が置いてあったのだが、これが悲劇の始まりだった。
tuna「機械発見、そして専用コーンも同じ箱にはいってあったw」
発見された製造機には準備は整っていたと思われていた。
tuna「じゃりじゃりじゃりじゃりじゃりじゃり」
というドライヤー音のような爆音を夜中2時に響かせて次々と出来上がるポップコーン・・・と思いきや
tuna「多分しけってんなこれ…出来るの遅い(-ω-;)」
そして最初の悲劇が発生する。
tuna「出来だしたのを飛び散るからカゴでうけてるんだけどね?」
tuna「粒のままとんでくるやつが網目から散らばってる(/ω\)」
湿気ていて出来上がりが遅い粒と通常の粒がまざり、通常に出来上がってくるポップコーンに押される形で次々と部屋にポップコーンが飛び散る。
ポップコーン製造機はぐるぐる回るタイプのようで、次々と遠心力で部屋中に飛び散る。
まさに散乱事件現場である。
そうして、飛び散ったポップコーンの素を掃除しつつ、完成したポップコーンを食べる。
tuna「うむ。味が無い。」
そう、深夜テンションでノリで作ってしまい、味付けを忘れたのだった。同じ箱にポップコーンの素が入ってた事もあり、そのまますぐに出来ると寝ぼけながら思ってしまったのであろう。
tuna「素ポップコーン」
最初にポップコーンと言い出したぱーる氏は微妙に申し訳なく思いつつも爆笑をしていたようだ。
その後アジシオを発見してかけつつ食べるtuna氏
tuna「はいお約束ーマウスパッドに塩こぼしたー」
散々な、木曜日の深夜2時の出来事であった。みなさんも深夜テンションで何かするときは、一応確認作業をする事をおススメする。
その後
tuna「ちょっと違うやつだけど飛びっぷりをどうぞ」といって動画を探してきてくれた。
Youtube何でもあるな・・・。そして、音がうるさいとはいえ、食べたくなったら数分でできあがるポップコーンメーカーに惹かれる筆者であった。
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