連盟防衛のコツ

イベント期間中、NPC撃破でミサイルがドロップします。防衛時にミサイルを使用して要塞を修復させたり敵を弱体化することができます。

参加人数が大事

連盟Ptが貰えるのは以下の通りですが

 

要塞防衛:撃破した時に連盟要塞にいた連盟メンバー全員にPtが加算される。

要塞修理:1回につきランダムで6~10Ptが加算される。

NPC弱体化:1回につきランダムで2~5Ptが加算される。

 

この中で一番ポイントが大きいのが、要塞防衛に参加する事です。

1500部隊までしか要塞に入れないのでレベルが低い連盟員は参加を見送りガチですが、連盟ポイントは人数分もらえるので

LV80の人が10人参加して40フェーズまで行くよりも

LV70の人が20人参加して30フェーズまで行くほうが連盟ポイントは高くなります

低レベルで役に立たないからと、参加するのを遠慮するのではなく、積極的に参加しましょう。その時に以下の部隊数にだけ気にすればいいです。

部隊の上限に注意

連盟防衛時の要塞の援軍は1500機までしか送れません。

最近は3英雄も解禁され、高レベルの人の1人辺りの部隊数も120機以上になってきており、レベルが低い人で部隊が埋まってしまって高レベルの人が援軍が送れなくなる場合もあります。

という訳で、LV79以下の人は英雄無し単兵(なるべく少ない部隊)でいいので連盟要塞へ部隊を送るように心がけましょう。

英雄無しにする意味は、バトハンの時と同様に部隊の最小出撃数を抑える為で、英雄の参加人数自体がカウントされる訳ではありません、英雄をつけると統率力が上がってしまうので、1スタックあたりの出撃数が増えてしまうからです。レベルアップ合成をした時に1部隊だけ残っている場合などは、英雄付きで1部隊だけ送っても問題は無いのですが、ただそこまでして英雄を付けても1部隊だけ攻撃が少し上がるだけなので、意味は無いでしょう・・・

開始時の難度確定タイミングの変更(2020年10月28日)

以前は・連盟防衛戦の難度確定タイミングが防衛戦申請時だったため、申請時に高レベルの連盟員がいない状態で申請すると、 連盟員の中で一番高いレベルの人に設定されており、LV20の連盟員が最高の場合ボスのレベルも開始LVが20だった。

この為、連盟防衛戦の難度確定タイミングが防衛戦申請時から開始時に変更された。


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Last-modified: 2020-11-27 (金) 18:01:55