悠久2205
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*悠久の地(2022/04/29~2022/05/19)(S247目線) [#f8be0ac3] 悠久の地であった、面白い出来事やイベントを思い出として記録していくページです。 前回の某氏のような「温水プール言ってきた」といったような出来事を後々見返して「あぁ、こんな事あったな」と懐かしむ為のページです。 管理人はS247での参加の為、S247目線での悠久になります。そして、私生活の都合であまり参加出来ないことがわかっていたので、Discordの悠久チャットにも敢えて参加せずにサポート連盟であるDNzで今回は参加しているので、詳しい作戦などは正確な意図などは聞いてません。第3者からの目線での感想を書くのも面白いかなと思ったので、そうしていますが、詳しい人が加筆してくれると嬉しいかな ** 作戦 [#ye26a0d1] 今回の悠久の対戦サーバーは以下の8サーバーであった。 北:S247 S496 東:S437 S164 西:S500 S323 南:S348 S312 ちなみにS247は前回はS295を組んで2対6サーバーで戦い、見事に勝利を収めている。ちなみに筆者は当時S295サーバーだったが、最終的に城を譲ってもらった形式になったので、実質の優勝はS247だったと思っている。 だがしかし、2対6はさすがに厳しい戦いだった。最終的な戦場で6サーバー相手に戦った時は、相当押し込まれた。 そして今回の対戦相手でもS348,S496,S500辺りは強いと噂があるサーバーなので、同じ条件だと前回と同じように2サーバーで残りと戦うような状況だとさすがに負けるのではないかと多くが予想した。 というわけで、お隣になったS496と共闘の話し合いになり、ここはすんなりと決定。 S437とS164にも話を持っていったようだったが、 S437「資源特区で優先的に採取させてくれれば共闘するよ」と条件を出される S164「うーん、談合はちょっと・・・正々堂々と戦いましょう」 といった感じで、どちらも共闘はせずに、S496との共闘のみで悠久が行われる事になった。 ただ、今回はS348とS500はどちらも海外勢が多く、最終的な段階で6サーバーが相手になることはないと思われ、また共闘を組んだS496も非常に強いメンバーが多いので、その辺りは前回よりも多少は楽なのかなと思う。 ** 戦果 [#l794a2c8] 最初のゲート開放値は共闘を結んでいたS496と繋がっただけであったので、戦闘は起こらなかった。 次のゲートを開放時、S437とS164との戦闘になるがこの時に多少対応が違った。正直なところ、資源特区を寄越せと言ってきたS437にイラッとした人が多かったのであろう、完全にゲートの中にまで押し返し出てくる事すらできず、最終的にはすべての領土を奪っていった。 対するS164は本当に正々堂々と戦っていた為、印象が良かったのか、停戦をすることになった。筆者はあくまで後で聞いた話なのであるが、開戦前の交渉の仕方の違いでS247のほうで少し怒っていたメンバーが居たせいでは無いだろうか・・・。交渉事の対応って大事だなって思った瞬間である。 最終ゲートが開いた時は、予想通り、S500とS348との戦争になった。が・・・ここで思わぬ事態が発生する。 あまりの2つのサーバーの勢いにゲート開放から半日ほどで、S500から停戦の要望が来たのである。最終戦争を楽しみにしていたメンバーからは「まだだ!君たちの力はこんなものじゃないはずだ!」「がんばれ!まだやれる!!」などと、逆に応援メッセージが送られる始末である。 無事、他のサーバーを抑え込み、今回も悠久の報酬を沢山貰える事ができた。 最終的にサーバーポイントではS247のほうが上回っていたので、公平に報酬をわけるためにS496へ悠久の城は譲渡した形になった。 まぁ、どっちがポイントを稼いだかといった話に関しては相手がどれだけ戦うかといった運もあるため、時の運ではあるが、全体的な評価ではS247&S496サーバーの完勝であったと思う。 ** 悠久で思ったこと [#s5254d5b] *** 戦力が増強されていたことを再認識 [#xb4f179c] S247は伝説対決の優勝サーバーであり、他のサーバーと比べて移転で入ってくる人が多いと思っていた。 今回それを実感したのが、S247は悠久や強敵な相手との越境線になると、からばこ(BOX)という連盟に集合するのだが、1つでは収まらなく、サポート連盟としてDNzも運用していたのだが、そちらも170名の限界までアクティブメンバーがいた事だ。 実質2連盟分のアクティブが活動しており、S295出身の私からすれば、1連盟がやっと埋まるぐらいだったので、他のサーバーとの人数差を実感したのだった。 *** BOXメンバーの異常なイン率 [#x2982f7d] S247が悠久の地で連勝しているのは、やはりアクティブメンバーの多さであろう。 BOX:悠久は遊びじゃねえんだよ!とまるで某モンハンのプロハンターの如く黙々とポイントを稼ぐメンバー達 DNz:主にBOXのサポート連盟であまり強さに自信がなかったり、イン率が低いメンバー といった2つがどちらも限界まで達していた為、おそらく350名程度の参加率であったと思うが、このBOXのメンバーが今回もやばかったように感じる。 正直なところ突出してこの人が強いっていうのは思いつかないが、みんながある程度強いと私は思っている。某サーバーにとんでもなく強い人がいるが、そういう人にたいしてさすがに1対1で勝てそうな人はほぼ居ないが、ダメージを与えることができるメンバーばかりである。そういう人たちが連携して常に動き続けているのである。誰かが敗北したというログが流れるとすぐさま、3~5本の進軍ラインが現れる。 そして何よりも、味方であった我々でさえ、「君たちは一体いつ寝ているのかね?」と聞きたくなるぐらいイン率が高い。仕事して戻ってきて画面をみたら領地が拡がっている。夜中に就寝して起きたら領地が拡がっている。 「なんか30時間ぐらい起きてるから、そろそろ一旦寝るわー」とか聞いたときには、「おお、職業ゲーマーの方ですか?」とか思ってしまったものである。
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*悠久の地(2022/04/29~2022/05/19)(S247目線) [#f8be0ac3] 悠久の地であった、面白い出来事やイベントを思い出として記録していくページです。 前回の某氏のような「温水プール言ってきた」といったような出来事を後々見返して「あぁ、こんな事あったな」と懐かしむ為のページです。 管理人はS247での参加の為、S247目線での悠久になります。そして、私生活の都合であまり参加出来ないことがわかっていたので、Discordの悠久チャットにも敢えて参加せずにサポート連盟であるDNzで今回は参加しているので、詳しい作戦などは正確な意図などは聞いてません。第3者からの目線での感想を書くのも面白いかなと思ったので、そうしていますが、詳しい人が加筆してくれると嬉しいかな ** 作戦 [#ye26a0d1] 今回の悠久の対戦サーバーは以下の8サーバーであった。 北:S247 S496 東:S437 S164 西:S500 S323 南:S348 S312 ちなみにS247は前回はS295を組んで2対6サーバーで戦い、見事に勝利を収めている。ちなみに筆者は当時S295サーバーだったが、最終的に城を譲ってもらった形式になったので、実質の優勝はS247だったと思っている。 だがしかし、2対6はさすがに厳しい戦いだった。最終的な戦場で6サーバー相手に戦った時は、相当押し込まれた。 そして今回の対戦相手でもS348,S496,S500辺りは強いと噂があるサーバーなので、同じ条件だと前回と同じように2サーバーで残りと戦うような状況だとさすがに負けるのではないかと多くが予想した。 というわけで、お隣になったS496と共闘の話し合いになり、ここはすんなりと決定。 S437とS164にも話を持っていったようだったが、 S437「資源特区で優先的に採取させてくれれば共闘するよ」と条件を出される S164「うーん、談合はちょっと・・・正々堂々と戦いましょう」 といった感じで、どちらも共闘はせずに、S496との共闘のみで悠久が行われる事になった。 ただ、今回はS348とS500はどちらも海外勢が多く、最終的な段階で6サーバーが相手になることはないと思われ、また共闘を組んだS496も非常に強いメンバーが多いので、その辺りは前回よりも多少は楽なのかなと思う。 ** 戦果 [#l794a2c8] 最初のゲート開放値は共闘を結んでいたS496と繋がっただけであったので、戦闘は起こらなかった。 次のゲートを開放時、S437とS164との戦闘になるがこの時に多少対応が違った。正直なところ、資源特区を寄越せと言ってきたS437にイラッとした人が多かったのであろう、完全にゲートの中にまで押し返し出てくる事すらできず、最終的にはすべての領土を奪っていった。 対するS164は本当に正々堂々と戦っていた為、印象が良かったのか、停戦をすることになった。筆者はあくまで後で聞いた話なのであるが、開戦前の交渉の仕方の違いでS247のほうで少し怒っていたメンバーが居たせいでは無いだろうか・・・。交渉事の対応って大事だなって思った瞬間である。 最終ゲートが開いた時は、予想通り、S500とS348との戦争になった。が・・・ここで思わぬ事態が発生する。 あまりの2つのサーバーの勢いにゲート開放から半日ほどで、S500から停戦の要望が来たのである。最終戦争を楽しみにしていたメンバーからは「まだだ!君たちの力はこんなものじゃないはずだ!」「がんばれ!まだやれる!!」などと、逆に応援メッセージが送られる始末である。 無事、他のサーバーを抑え込み、今回も悠久の報酬を沢山貰える事ができた。 最終的にサーバーポイントではS247のほうが上回っていたので、公平に報酬をわけるためにS496へ悠久の城は譲渡した形になった。 まぁ、どっちがポイントを稼いだかといった話に関しては相手がどれだけ戦うかといった運もあるため、時の運ではあるが、全体的な評価ではS247&S496サーバーの完勝であったと思う。 ** 悠久で思ったこと [#s5254d5b] *** 戦力が増強されていたことを再認識 [#xb4f179c] S247は伝説対決の優勝サーバーであり、他のサーバーと比べて移転で入ってくる人が多いと思っていた。 今回それを実感したのが、S247は悠久や強敵な相手との越境線になると、からばこ(BOX)という連盟に集合するのだが、1つでは収まらなく、サポート連盟としてDNzも運用していたのだが、そちらも170名の限界までアクティブメンバーがいた事だ。 実質2連盟分のアクティブが活動しており、S295出身の私からすれば、1連盟がやっと埋まるぐらいだったので、他のサーバーとの人数差を実感したのだった。 *** BOXメンバーの異常なイン率 [#x2982f7d] S247が悠久の地で連勝しているのは、やはりアクティブメンバーの多さであろう。 BOX:悠久は遊びじゃねえんだよ!とまるで某モンハンのプロハンターの如く黙々とポイントを稼ぐメンバー達 DNz:主にBOXのサポート連盟であまり強さに自信がなかったり、イン率が低いメンバー といった2つがどちらも限界まで達していた為、おそらく350名程度の参加率であったと思うが、このBOXのメンバーが今回もやばかったように感じる。 正直なところ突出してこの人が強いっていうのは思いつかないが、みんながある程度強いと私は思っている。某サーバーにとんでもなく強い人がいるが、そういう人にたいしてさすがに1対1で勝てそうな人はほぼ居ないが、ダメージを与えることができるメンバーばかりである。そういう人たちが連携して常に動き続けているのである。誰かが敗北したというログが流れるとすぐさま、3~5本の進軍ラインが現れる。 そして何よりも、味方であった我々でさえ、「君たちは一体いつ寝ているのかね?」と聞きたくなるぐらいイン率が高い。仕事して戻ってきて画面をみたら領地が拡がっている。夜中に就寝して起きたら領地が拡がっている。 「なんか30時間ぐらい起きてるから、そろそろ一旦寝るわー」とか聞いたときには、「おお、職業ゲーマーの方ですか?」とか思ってしまったものである。
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