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JaRGの盟主で戦車好き。
自由人であり、応援を求めれば盟主であるにも関わらずすぐに連盟を脱退して手伝いに来てくれる。
ちなににこの前まで連盟員が50名だったため、脱退する度に連盟要塞２が回収されていたが、気にしていない。
ぱーる氏は戦車で船を削ることに命を懸けいるが、ゲームのルール上どうしても船が有利なため、いつも戦車が溶けているらしい( ﾟДﾟ)
兵種相性知らないのかな(´Д｀)？
ただし、不利な戦車でも物量でゴリ押しし続けることにより、徐々に相手にダメージを与えていく事により、結構な被害を与えているようだ。
最近は３英雄になり、削る量も増えてきている。
夢は戦車1,000台所持する事で、現在は850台まではいけそうだと計画している。
ある日の会話
ぱーる「クリエッタって結構強く無い？地味に最強かも？」
連盟員「最強かはわからないけど結構強そうですね」
しばらくして
連盟員「クリエッタ育成どれぐらいいきました？」
ぱーる「え？入手してないよ？」
連盟員「（なんで！？）」
発射塔にて
ぱーる「うーん、海軍にもっとダメージ与えたいな」
連盟員「トラップ持って行ってます？」
ぱーる「いや？持って行ってないよ？」
連盟員「持って行こうよ！」
ぱーる「そうだね～」
しばらくして
ぱーる「うーん、海軍にもっとダメージ与えたいな」
（以下ループ）
連盟員への攻撃を非常に嫌う。仲間が攻撃された場合、単独で報復に行き、戦車の数でひたすら押し続ける戦術を取る。
相性などは関係なしである。戦車が空っぽになるまでその攻撃はつづく。
workへヘルプで呼ばれる事が多々あるのだが、その時に加入即R4にするのが習慣となっている。 最早、workの連盟員からは、ぱーる氏はworkのR4であり、イベント以外の時は他の連盟へ遊びに行っていると勘違いしている人もいる。 workへ遊びに行った時の挨拶も「おかえり」と言われる事が普通になっている。
あくまで遊びにいっているだけではあるのだが、他の連盟から「ぱーるさんってworkのR4ですか？」と質問された場合、ほぼ全員が「そうです」と返答するだろう。
あくまでネタです（本人談）
首都戦になると、お世話になっているため、ぱーる氏nkt連盟員説もある。
そろそろこちらもR4にしておくかと検討されるかもしれない。
うま🐎(^^)/：インした時の挨拶である。こんにちはとかこんばんは的な物であるが、どうしてうまになったのかは不明である
おか🐎(^^)/：おかえりの略である。ぱーる語の中では一番簡単かもしれないが、上位うまとセットで使われる事が多い
ボスニアヘルツェゴビナ～( ﾟДﾟ)：世界ボスの事である。世界ボスと入力したほうがはるかに短いのだが、ぱーるさんの変換辞書ではボスと入力するとこれが最初にでてくるらしい。
ほーほー( ﾟДﾟ)：ぱーるさんに色々と説明している時に返答時に使われる。この顔文字が付いている時の返答は８割聞いていないと思われる。
べすかに：確かに！というときに使われる。この言葉も語源は良く判らない。ゴロだけで使っているのかもしれない。
ところてん：「ところで」といったように話を変える時に使う。こちらも元の文字のほうが字数が少なく、そのまま使った方が楽なのではと思う。
ほえ～る🐳( ﾟДﾟ)：おそらく、「ほえー！」と驚いている様子であろう。このあたりから、言葉・動物・顔文字という規則性を発見しだす。
ぱーる：tunaちゃ～ん今日は何したらいい？
tuna：今日は〇時から補給だよ～
とか
tuna：「ほら、資源基地できたから入れときな」
ぱーる：「わかった～」
とか
ぱーる：「〇〇の連盟からヘルプで呼ばれたんだけどどうしたらいい？」
tuna：「ふむ・・・行ってきな」
とか
ぱーる：「連盟マシンどうしよう？」
tuna：「あと２つまでは自力で倒せそうだからそこまであげようか」
実質、ぱーる氏の行動を決めているのはtuna氏といっても過言ではない。
（何故かぱーるさんが阿保の子に見えるが決してそんな事は無いです）
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