本来、筆者の居る連盟は3位とか4位の連盟なので、今回の先行テストでの古代闘争には参加できないはずである・・・。
だが、気が付けば2位になっている。まるで、某ねこの連盟の人が「おい、色々面倒だから今回はおまえらの戦力上げて譲ってやるからまとめておけよ」って言われているようである。
しかも筆者はLV80になったばかりのサイエンティストなのだが、本来戦力的には何の役にも立たないのであるが、気が付けば何故かスタメンの30番目にちゃっかりと入れられている。
自連盟からも「おい、スタメンいれてやってるのだから、ちゃんとまとめろよ」って言われているようである・・・。
仕方ないので、まとめておく(ほぼ被害妄想の冗談です)
今回は先行テストであるとして、S1からS506サーバまでの第1位、第2位連盟のみが参加可能。
盟主が申し込んで、申し込み時に各連盟の都合の良い開始時間を選択できる。
盟主が、連盟員の中から30人のスタメンと、10人のベンチに入るメンバーを選抜する。最初は申し込み時に自動で選択される。
メンバー選定後、他の連盟へ遊びに行ったメンバーが居たが、当日は無事に参加できたようだ。
また、マッチング完了後、相手の戦力と人数は確認できるが、試合まではサーバー名や連盟名は判らない。
開始後、イベント画面から「闘技場へ入る」を選択する事により戦場へ移動する。
この時、出撃中・採集中・修理中・生産中だと入れないようなので注意する。
画面の上下に別れて始まり、中央部分の施設を取り合う
上記は闘技場入場直後の待ち時間になる。2~3分ぐらいの余裕があり、その後試合が始まる。
試合中の特徴としてはシールドや進軍加速が使えない。あと自分の基地へ入れないので、強化部品の付け替えが出来ないので前もって準備しておこう。 (基地の部分が修理になっている)
あと、マップの上下に別れて自陣と敵陣があり、スタートエリアと呼ばれる場所がある。(左にあるミニマップに色々アイコンが表示されているが、その上下にプレイヤーが転送される)
スタートエリアに居るプレイヤーは攻撃されない。ただし進行していくとどんどん施設は遠くなっていくので時間がかかるようになる。
時間がかかると色々と対応されてしまうので、攻撃して有利である場合は後で説明する中継エリアへ移転して進行していくほうが良い。
ただし、画面左上にあるポイント部分で、赤い方が24.2Kと表示されている下部分に5/20という表示があるが、これが連盟全体で移転できる回数である。
最大20回であと5回移転できるという意味で、施設を占領していくと、回数が増えていく。
10分毎にトラック爆弾がマップ中央へ投下されてくるので、最後に攻撃した人・陣営へポイントが入る
今回、相手に取られる事が多かった。最後に攻撃を当てないと意味が無いのでタイミングを見計らって出撃しよう。
取得後は、今回はほぼ自陣の施設だったためか、全部中央の右上にある施設にむかって爆弾が運ばれた。
トラックの輸送先からはすばやく撤退しよう。
地図上の建物のアイコンが施設で、占領時にポイントが入るのと、一定時間兵隊を入れておく事でもポイントが入る
上記地図の赤丸部分は中継エリアで、占領するとその周辺へ移転が可能になる。
個人成績のページでは進行撃破と防衛撃破で判れており、それぞれにポイントがあったのだが、連盟ポイントのほうは0だった。
上記資源地へ出してみたが、なぜか0だった。
連盟の結果画面では、今回何故か撃破と採集が0だったが、原因が不明。
・進軍加速が無いので、攻撃されても対処する余裕がある。
ただし、シールドが張れないので、移転するか援軍もらうか、採集先へ逃がすぐらいしかないがそれなりに考える時間はある。
・シクルが意外と使える
S295では資源地への攻撃はNGだったため、ほぼ忘れかけていたが、シクルのスキルに採集中の防御時に速度を上げるというのがある。
これが結構使える。防御時は一方的に攻撃できるため、採集ホイホイのように使える。逆に攻撃時はちゃんと偵察し、相手がシクルをセットしているか確認してから攻撃しよう。
・修理のダイヤがすごくかかる
通常であれば、修理に回る台数が制限されているが古代闘争ではすべて修理ドックに入る。
大体ではあるが、60台ぐらいのLV80ユニットを修理する時に100ダイヤぐらいかかるので、600台ぐらい兵器を所持していて全滅した場合、1回の修理で1000ダイヤを超える。
・参加人数が結構差がありそう
今回の対戦相手は20名ほどで30名のフルスタメンでは無かったので、そのせいもあって一方的な展開になったと思います。
数の差は重要になると思いますが、本番では5位までが参加可能なようなのですが、実際のサーバー内での5位の連盟となるとアクティブな戦力を30名集めるのは相当厳しいのではないかと思われます。今後の検討課題かもしれません。
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