[KLEE]カリー連合の盟主である。あまり深夜まではインしている事は少なく、他の連盟の盟主のように常にいつ寝てるの?と思われる事もあまり無く。普通に社会生活と併用している人と予想される。
そう、このゲームで盟主をしている人で筆者が知っている限り、唯一まともな人である。
このゲームで盟主をしている人は基本イン率がおかしい。いつ寝てるの?私生活大丈夫なの?いつが休みなんだろう・・・等々色々と疑問を持つ人ばかりの中。唯一ホッとさせてくれる。そんなまともな人である。かといって、兵隊が弱いわけでは無く、しっかりと育成されている。
そんなカリーさんの連盟にはまともな人の下でゲームを楽しみたいと思っている人が多いのか、まともな人が集まっている。そしてその人達がまた強い。少数ではあるが、みんな一目置いているような人達が集まっておりまさに少数精鋭の連盟の盟主である。
S295サーバーの28代司令官に就任している。
きっかけはぱーる氏である。このページをよく見ている人はやはりこの人が原因か・・・と思われるかもしれない。(私もそう思っている)
彼は古代闘争をカリー連合で参加するために移動していた。本来であれば土曜日に古代闘争があり、終わってから首都戦のはずだったが、日曜日の夜に古代闘争をする事になったのである。日曜日になった原因は、実はこれもぱーる氏であったりする。私生活での事情があり、彼が遅刻してしまったのだ。その前に土曜日参加の枠が埋まってしまったのである。
彼は不安に思い、いつものメンバーに相談をする。首都戦でJaRGへ戻って参加して、万が一にもカリー連合へ戻り忘れて参加不可とかになった場合、日程をずらしてもらった意味が無いとでも思ったのだろうか。
ぱーる「首都戦、このままで参加しようかな・・・」
tuna「いいんじゃない?犠牲者増えるけど( *´艸`)」
前回の犠牲者あきたいぬ氏
あきたいぬ「お任せします」(犠牲者増えろー!)
勇「まぁぱーるさんが止まるとは思えないし、決まったらやるしかないね。」
他の古代闘争参加者は一部を除いて何の事を言ってるのか状態であったが、JaRGメンバーはぱーる氏の発言だけでわかっていた
tuna,あきたいぬ,勇「「「カリーさん大変だな・・・」」」
そう、首都を取った後は完全にぱーる氏が丸投げするであろう相手はカリー氏であった。
カリー「あわわわ~😲」
カリー「記念になっちゃいますね😂」
勇「まぁ取れるかは運だと思いますので、まず大丈夫かと・・」
そんな会話をしつつ勇氏は確信していた。普段はライバルであるメンバーが古代の為にカリーに既に何人か居るのだ。普段より簡単である・・・。だが、念のためzetoa氏にも連絡をしておく勇氏であった。
その後・・・
3時を待たずに首都戦は終了した。
ぱーる氏がいつものようにひたすら首都へ突撃し、普段はライバルであるPUBLICA氏や茶飲み氏、corGi氏も味方なのである。途中で確信した、今回は確実に取れると・・・
他の連盟の攻撃の波が減ったところで一斉に首都へ増援を入れ、最後は応援で読んだzetoa氏が迎撃をして無事首都戦が終了である。今回の首都戦に限っては完全に予想通りになった。ただ、当然のごとく今回はぱーる氏が元首では無い。
ぱーる「いい記念や(*´ω`*)」
お気軽な一言である。
という訳で、あらたな元首丸投げ案件の犠牲者となったカリー氏であった。