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テクテクライフでの経験値は塗りつぶした面積によって経験値が入るようです。ただし面積に完全に比例している訳ではなく、ここからここまでの大きさなら15EXP、次は30EXPなどの範囲が決まっており、小さなエリアを沢山塗るのが経験値効率が良いです。
ランクを上げるほどTTPの上限が増えるので、とにかく塗りつぶします。
上限が上がると、歩行石を使ってTTPを回復させる時のTTPの量も上がりますので、ランクが高いほど歩行石がお得になります。
字（町名ぐらいの地名別）を塗りつぶすと500TTP貰えるので、とにかくランクを上げるためにも沢山塗りつぶす必要がありますが、狭いエリアを塗ると、使ったTTPよりもボーナスのほうが多い事も多く、ひたすら塗りつぶす事が可能になります。
お薦めは関西では京都、大阪、尼崎、神戸・明石の海岸線沿いや東京は都内全般や横浜、千葉などの人口が多いところです
ちょっとしたテクニックとして、自分のTTPの上限よりもちょっと上の必要TTPがかかる土地を塗る時に狭い面積の字を塗って上限以上のTTPを貯めて塗りつぶすという事が可能なので、狭いエリアを全て塗ってしまわずにある程度残しておく人も多いようです。
人それぞれの考えではあるのですが、管理者的には残しておく事は気にせずにガンガン塗って消費してを繰り返してランクアップを優先しています。理由としては、上記のテクニックを使ったとしても、塗れる土地というのは日本全体の1%にも満たない数なのではないでしょうか？その土地を塗る為に少しずつ節約して使っていくのは私にはストレスに感じました。（あくまで個人的な意見ですが）
恐らく、このゲームを100％までクリアする為には、絶対に課金する必要があると思います。（またはリアルマネーで現地までいく必要がある）ですのでそれを前提でアプリを楽しむ事を考える事にしました。
字をぬり100%すると：500TTP
市をぬり100%すると：2,500TTP
都道府県をぬり100%すると：？？（12,500TTP予想？）
市のぬり100％ボーナスが思ったより低いので県ボーナスも高くないと予想できる。
地方に住んでいる人（特に本州以外に住んでいる人）が京都や東京都内へ行くには船の航路を使って海を渡るしか現在は方法がありません。
航路は、フェリーなどの人を運搬している航路以外でも貨物の航路でも大丈夫なようです。 （実際にこのアプリの情報を元に旅行に行く場合は、逆に気を付けた方がいいかも？）
注意したいのが、航路によっては、管理人は鹿児島からスタートしたのですが、志布志市のほうから大阪へ渡ろうとした場合、大阪南港フェリーターミナルへ到着するのですが、実はここから大阪市内へは出れません。途中でとなり塗りができないほどの距離が離れているからです。
大きな船が辿り着くような航路の場合、埋立地などに乗り場があるところが多いですので、苦労して航路まで辿り着いても、そこから本土へ上陸できない箇所も多々あります。神戸のポートアイランドや六甲アイランド、東京の有明にある港などの場合、その埋立地しか塗れない場合が有ります。
鹿児島から京都日本一の字密集地である京都まで辿り着こうと思うと、福岡の新門司港～大阪南港へ行くのが、一番速いのではないかと思います。
では、苦労して船着き場へ辿り着くのは無駄だったのかというと、そうでもありません。船着き場から本土へ上陸出来ないという事は逆に本土からも船着き場へはとなり塗り出来ないという事ですので、地元に住んでいても現地塗りしかできない箇所なので、全部塗りたい人にとってはわざわざ現地まで行く必要が省ける事になります。
川沿いの土手のような部分は細長い部分が多く、少ないTTPで長い距離を移動しやすくなっています。また、大きな川沿いの下流部分には市街地になっている事が多く、そこまで辿り着くと多くのTTPを貰える事があります。
注意点としては、大きな川になるほど下流にいくと反対側へ渡る事が出来なくなるという点で、河川のどちら側を塗りつぶしていくかは、さきに下流を見てから決めておいた方が良いです。
川沿いを塗るのに比べ、山にぶち当たる事があり、個の場合大量のTTPが消費される場合があります。
道路沿いも同様で、途中でトンネルに入ったりする場所は山になる部分が多く、途中で進めなくなる場合が多々あります。ただし、大抵の場合は目的の場所まで一直線に向かうよりもTTPの消費は少なく済むと言えるでしょう。
あと、鉄道沿いを行くもう一つのメリットとしては、駅前周辺は狭い字が多く、TTPボーナスを貰いやすいという事もあります。
